こんにちは。
日中は、まだまだ暑いですが、空を見上げたら、空が高く秋が近づいているなぁと感じます。
日本の秋は澄んでいるので、青空が遠く感じられます。
娘も夏休み最後の土日、塾の宿題と学校の宿題が少し残っているようなので、それが終われば少し出かけられるのかな?
・秋の空が好き。 ・娘の宿題で、レッスンバッグ作成。 ・恒例の?花火。
秋の空が好き。
さわやかな秋の空、私は秋の空が好きです。
青空に、雲が浮かんでいるのは、どの季節も好きですが、特に秋の空は好きなんです。
透き通った空、青空が高く、青い空に雲が浮かんでいる。
青いキャンパスに、筆でスーと書いた雲、秋の雲は天気が下り坂のサインのようです。
小学生の時は、校庭で雲を見て「あの雲、犬に見える」とか言って、友達と雲を見ていた思い出があります。
風に流される、雲は形を変え消えていく。
ゆっくりとした時間。
今では、なかなかゆっくり空を見上げることが、ないですが、たまには空を見上げて季節を感じたいと思います。
娘の宿題で、レッスンバッグ作成。
娘のは、夏休みに入る前からミシンで何か作ると言っていました。
夏休みに入ってから、何作ろうか考えて、レッスンバッグは学校でも使うし、かわいい手作りのが欲しいと言う事ですぐに決定。
私の仕事の都合で夏休み最後の週になってしまったのですが3~4時間ほどで完成しました。
裏地付きのレッスンバッグの作り方は簡単です。
①生地を42cm×52cmに裁断。(表地・裏地)、紐を35cmにカット。
②紐を、生地の真ん中から左右6.5cm開けた所に待ち針を止め1cmの仮縫いする。
③表地を両サイドを縫い代1cmで縫う。
④マチを、裏表4か所、5cmで縫う。
⑤裏地の両サイド、片側は真ん中10cmくらい開けて(裏返し口)サイド縫い代1cmで縫う。
⑥表地と裏地を中表に合わせ、袋口を1.5cmの縫い代で縫う、紐がついている所は、返し縫をする。
⑥裏返しするために開けていた所から、生地を表に返して、袋口1mmのステッチミシンをかける。(アイロンしておくと、ミシンがけしやすい。)
後は、糸の処理をして完成です。
これが、娘が作ったレッスンバッグです。
始めて作る作品。
上出来、上出来。
縫うところはまっすぐなので、小5でも簡単に完成させられます。
ミシンがあれば、4時間くらいで完成。
娘が幼稚園に入るときは、ミシンがなく手縫いしたけど、ミシンあったらこんなに早くできちゃうんだ~。
でも、待ち針は私がしてるので、娘が全て自分でしていたら、もう少し時間かかっていると思います。
恒例の?花火。
娘の友達が、花火をしようと誘ってくれます。
一人っ子だから、親子で花火より友達がいる方が楽しい♪
誘われるとすごくうれしいです。
誘ってくれるお友達も、一人っ子、もう一人のお友達が三姉妹なので、とても賑やかで楽しいです。
去年も誘ってもらって今年も・・・。
毎年恒例になりつつある?
クラスの違うお友達となかなか遊ぶ機会がないけど、こうやって誘ってくれて、遊べるお友達がいてうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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